“麺料理”超大国の日本、中国、台湾に囲まれているクセに、カップ麺しか食べない奇特な国があるらしいよw 2015年05月31日 カテゴリ:〜の話海外 1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/05/30(土) 01:41:04.22 0.netアンニョンハセヨ~ おバカだねぇ~ 【“麺料理”超大国の日本、中国、台湾に囲まれているクセに、カップ麺しか食べない奇特な国があるらしいよw】の続きを読む
中国の農村に生まれたやつの末路www 2015年05月31日 カテゴリ:〜の話海外 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/28(木) 16:00:38.010 ID:h3S3FK3QK.netすべての中国人の戸籍は、農村戸籍(農業戸籍)と都市戸籍(非農業戸籍)に分けられている。 農村戸籍が約6割、都市戸籍が約4割で、1950年代後半に、都市住民の食糧供給を安定させ、社会保障を充実させるために導入された。 以来、中国では農村から都市への移動は厳しく制限されていて、日本人のように自分の意思で勝手に引っ越ししたりはできない (ちなみに都市で働く農民工、いわゆる出稼ぎ労働者がいるではないか、と思われるだろうが、彼らは農村戸籍のまま都市で働くので、都市では都市住民と同じ社会保障は受けられない)。 【中国の農村に生まれたやつの末路www】の続きを読む
【国際】 1万円の食事でチップ25万円、店主びっくり ワシントン 2015年05月30日 カテゴリ:びっくり海外 1: 発毛たけし ★ 2015/05/29(金) 21:17:05.75 ID:???*.netニューヨーク(CNNMoney) 米ワシントンのレストランで、93ドル(約1万1500円)の食事をした常連客が2000ドル(約25万円)ものチップを払って話題になっている。 「(レシートを)見て、眼鏡をかけ直した。ゼロがいくつも並んでいたから」と、レストラン「ブルー44」の経営者、クリストファー・ナーデリさんは言う。 ナーデリさんとシェフのジェームズ・ターナーさんは電子メールでこの常連客と折に触れて連絡を取っていた。 「ガンボスープを出すときにはいつもシェフが知らせている。(得意客の)大好物なんだ」とナーデリさんは言う。 必ずガンボスープを出せるようにと、ターナーさんはこの客に次の来店予定を尋ねた。すると25日夜という返事が返ってきた。 常連客は約束通り、連れ1人とともに来店。ナーデリさんによれば客はガンボスープに「大喜び」で、2人とも注文した。食事が終わるとテイクアウト用も注文。 「とても喜んでもらえたのは間違いない」とナーデリさんは言う。 レシートには感謝の言葉とともにチップの分配について指示が書かれていた。ターナーさんには1000ドル、ナーデリさんとバーテンダーには500ドルずつ、と。 ガンボスープは通常のメニューには載っておらず、これまで店は「本日のスープ」として提供してきた。だがこの1件のおかげで注目を集めることに。 「シェフはガンボスープをたっぷり用意するのに一生懸命だ。こういうことが起こると、味を試したいというお客さんがたくさん来るはずだから」とナーデリさんは言う。 ソース http://www.cnn.co.jp/fringe/35065215.html?tag=top;subStory 【【国際】 1万円の食事でチップ25万円、店主びっくり ワシントン】の続きを読む
【悲報】3500個のスイカ、何者かに一晩で割られる 被害者のおばあさん「絶対に許さない」 2015年05月29日 カテゴリ:悲報海外 1: レッドインク(徳島県)@\(^o^)/ 2015/05/28(木) 12:31:43.08 ID:CMLLSOXX0.net BE:844761558-PLT(13051) ポイント特典sssp://img.2ch.sc/ico/iyou1.gif 中国の河北省保定市清苑県で起きた卑劣な犯罪に、中国全土から怒りの声があがっている。 5月24日の未明、スイカ畑が荒らされ、一晩で約3500個のスイカが割られたのだ。 畑の大きさは4.5エーカー、東京ドームの40%ほどであり、かなりの広さだ。 ■ハロウィンのカボチャのようにされたスイカも 被害現場を訪れた記者によれば、スイカはまさに食べごろで赤く熟しているさなか、割られたスイカの芳香が遠くからも香ってきたという。 スイカは棒のようなもので割られていたり、鎌のような鋭利な刃物で切り裂かれていたという。 なかにはハロウィンのカボチャのように、顔のような細工がされたものもあった。 ■短時間でどのように割ったかは不明 この畑を持つ農家の妻が、事件前日の夜8時頃に見回った際には異常がなく、明朝4時頃畑に出た際に犯行に気づいたという。 割られたスイカの数は約3500個、いずれも一つ約6キロほどのサイズに育っていたという。被害総額は推定5万元。 ■犯人はスイカ割りに熟練か 村人によれば被害にあった農家一家は、いずれも正直な人柄で村民たちからも好かれており、 またギャンブルなどの素行不良もなく、トラブルに巻きこまれた原因が見当たらないという。 また高校生の長女、中学生の次女、小学生の男の子がいるため、 この卑劣な犯行により、子どもたちの進学問題に影響も出る可能性があると見られている。 また犯行は複数人の愉快犯によるものだと見られているが、短時間に音もなく割ったことから、 スイカを割るといった行為に熟練したものの仕業との指摘もある。現在、警察が調査を続けている。 http://mogumogunews.com/2015/05/topic_11796/ 【【悲報】3500個のスイカ、何者かに一晩で割られる 被害者のおばあさん「絶対に許さない」】の続きを読む
スイスのホテル 食べ物を必ず残す中国人客へ、飢え死にしそうな子供たちの写真を展示 2015年05月26日 カテゴリ:〜の話海外 1: ファルコンアロー(静岡県)@\(^o^)/ 2015/05/17(日) 09:41:34.14 ID:43kkT4Yu0●.net BE:218927532-PLT(13121) ポイント特典sssp://img.2ch.sc/ico/nida.gif 環珠時報は16日、ビュッフェ料理を大量に残す中国人観光客に見かねたスイスのホテルが、 中国人観光客向けに飢餓に苦しむ児童の画像を掲示して注意を促したとするスイス紙 Tages―Anzeigerの14日付報道を伝えた。 スイス・ルツェルンのホテルでマネジャーとして働く51歳の女性は、中国人客が朝食ビュッフェの際に 料理を山のように自分の皿に盛り付けるにもかかわらず、半分は食べ残して帰るのを見て「非常に心が痛む」と語る。 このホテルでは、食べ物をムダにする行為との「闘争」を実施。先日から食卓上に英語と中国語で 「スイスでは道徳的な理由により、いかなる食べ物をムダにすることも望みません。自分が食べられるだけの量を お取りください」という札を置いている。 また、さらなる措置として、飢餓に苦しみ死の縁に立たされている子どもたちの写真を展示。 女性マネジャーは自分たちの行動は正しいものであり、使命感を持っているとの認識を示すとともに 「いくらかでも状況が変わることを望んでいる。全世界は変えられないが、これはスタートなのだ」と語った。 「道徳上の義務」という彼女たちの行動に、一部の人たちからも肯定的な声が出ているとのことだ。 中国においてはお皿の料理を一部残すというのは一般的な現象だ。 スイスの観光当局は2013年に外国人客の習慣にかんするパンフレットを発行した。 そこには、中国人客には冷静、重視、謙遜の態度で接し、絶対に眉をひそめたり対抗したりしてはいけない、 中国人観光客にとって縁起の悪い「4」の数字がつく番号の部屋を手配してはいけないなどといった内容が記載されている。 http://news.livedoor.com/article/detail/10120549/ 【スイスのホテル 食べ物を必ず残す中国人客へ、飢え死にしそうな子供たちの写真を展示】の続きを読む
オーストラリアで超巨大カンガルーが人間をつけ回していると話題に 2015年05月25日 カテゴリ:びっくり海外 1: 毒霧(四国地方)@\(^o^)/ 2015/05/24(日) 17:22:24.28 ID:JmwjLXz80.net BE:284465795-PLT(12000) ポイント特典sssp://img.2ch.sc/ico/namaetukenai.gif オーストラリア、クイーンズランド州ブリスベンで住民が巨大カンガルーに追いかけ 回される出来事が発生しました。カンガルーに慣れ親しんだオーストラリアの人々が 震え上がるほど不気味らしく、身長は2m、体重は95kg以上あるのではないかと 見られています。このカンガルーは公園や散歩道、地元のゴルフ場などに出現するとのこと。 リンダ・ヘルイヤーさんは今週初めに犬の散歩をしていたところ、この巨大なカンガルーに 遭遇したそうです。ヘルイヤーさんは持っていた携帯電話でこのカンガルーを撮影しました。 「彼はとてもどっしりとしていたわ。全身の筋肉がムキムキで、ものすごい雰囲気を 醸し出しながら、立っていたの。どうも、彼は私の犬にちょっとビビっているよう だったわ」と彼女は話します。この地域でカンガルーに遭遇することは珍しくありませんが、 明らかにサイズが他のカンガルーと異なっており、また左耳が垂れているという特長を持っていました。 アラン・ジェームズさんもテレビ局の取材で、この巨大カンガルーを何度か目撃したと語りました。 「とても大きいカンガルーでした。他のカンガルーとは明らかに違って、大きかったですよ」 とジェームズさん。今のところ、襲われたなどという話は出ていないようです。 http://newsas.blog.jp/archives/44145890.html 【オーストラリアで超巨大カンガルーが人間をつけ回していると話題に】の続きを読む
至近距離からショットガンで撃たれた男性、胸ポッケのiPhoneのおかげで奇跡的に一命を取り留める 2015年05月23日 カテゴリ:〜した結果海外 1: 張り手(四国地方)@\(^o^)/ 2015/05/22(金) 20:38:53.55 ID:dLKTmaww0.net BE:284465795-PLT(12000) ポイント特典sssp://img.2ch.sc/ico/namaetukenai.gif イギリスのチェシャー州で、隣人にショットガンで胸を撃たれた男性が、 胸ポケットに入れていたiPhoneのおかげで奇跡的に命を失わずに済みました。 ダニエル・ケネディさん(25歳)は1.5mの距離から隣人の男に ショットガンで撃たれましたが、大部分の散弾がiPhoneに命中し、主要な 血管や臓器が無事であったため、命を取り留めることができたとのことです。 ケネディさんを撃ったのはライアン・ダガンという19歳の男で、地元の ギャングの一員だったそうです。州警察のゲイリー・マッキンタイア警部に よると今回ケネディさんに起こったことは「奇跡的なこと」であり、 もし胸ポケットにiPhoneが入っていなければ、間違いなくケネディさんは 死亡していたと考えられるそうです。 事件の発端は地元のギャングがいたずらでケネディさんの水道の元栓を閉め、 それに気づいたケネディさんと言い合いになったとのこと。 ギャンググループの一人であったダガン容疑者が先端を切り詰めた ショットガンを取り出し、ケネディさんに向けて発砲したということです。 ダガン容疑者は殺人未遂と銃器の所持で有罪となったということです。 http://newsas.blog.jp/archives/44126715.html 【至近距離からショットガンで撃たれた男性、胸ポッケのiPhoneのおかげで奇跡的に一命を取り留める】の続きを読む